きょうへいくんの大相撲日記

幼少期より大相撲を愛し、勝手に語ります。

問題提起&記録

460. 新関脇が複数名在位する場所

番付表を見て阿炎の新関脇については触れたが、今場所は若隆景も新関脇の場所である。 若隆景もここ1年以上上位へ定着しており、相撲技術に関しては現役でもトップクラスである。 昨年名古屋場所、新三役小結として臨んだ場所だったが、その場所は5勝10敗と…

459. 平幕で2場所連続二桁勝利の翌場所

昨日番付発表が行われ、本場所まで残り僅かの日にちである。 番付を見てみると、阿炎が新関脇へ昇進を果たした。 小結時代に勝ち越しを果たしても番付運悪く、巷では『最強小結』とまで呼ばれていた阿炎だが、晴れて関脇へ昇進する形となった。 阿炎は平幕で…

457. 大関昇進の基準は厳しくするべきなのか?

大相撲ロスにも徐々に慣れ始めてきた頃合いだが、2日程前に元横綱武蔵丸のコラムを目にした。 number.bunshun.jp 先場所終わりにも武蔵丸のコラムに関してブログを記載したのが、今場所もそういった形になる。 ほぼ題名通りだが、大関昇進のハードルを高くし…

456. 三役在位の割合と大関昇進後の活躍

本日御嶽海の昇進伝達式が行われ、『大関御嶽海』が誕生した。 御嶽海と言えば5年程前から三役へ定着し、その頃から『大関候補』と呼ばれていたが、貴景勝、朝乃山、正代と次々に先を越されてしまった。 今場所で3回目の優勝を果たすなど、力量は誰もが認め…

452. 千秋楽『横綱ー関脇』の割

大相撲初場所もいよいよ明日が千秋楽であり、優勝争いも佳境を迎えている。 今場所は序盤戦終了時点で照ノ富士、御嶽海、阿炎の3名に絞られたような雰囲気を醸し出しており、中盤戦へ突入してからは大関正代が連敗を喫する展開となった。 阿炎は今場所西前頭…

445. 関脇が中日単独首位

大相撲初場所は中日を終了し、明日より後半戦へ突入する。 優勝争いに注目が集まる後半戦だが、中日を終了して御嶽海が単独トップに立つ展開である。 御嶽海の中日勝ち越しは平成30年名古屋場所以来であり、この場所は初優勝を果たしている。 関脇が中日勝ち…

431. 今年も初優勝か?それとも照ノ富士か?

新年も5日ほど経過しましたが、あけましておめでとうございます。 今年も勝手気ままにブログの更新を行っていきますのでよろしくお願いいたします。 さて早くもあと4日で大相撲初場所が初日を迎える。 田子ノ浦部屋でコロナ感染があり、すでに休場が確定して…

426. 2021年年間最多勝を色々と振り返る

昨日照ノ富士が全勝優勝で幕を閉じた2021年九州場所。 新横綱からの連覇は大鵬以来2人目(年6場所制以降)、照ノ富士自身初の14勝以上の優勝、そして初の地方場所制覇となった。 以前記載したが、照ノ富士は昨年の7月場所、今年の3月場所と制覇しているが、…

422. 久々割の編成に関して

2年ぶりに開催されている大相撲九州場所も13日目を終了し、優勝争いも佳境を迎えている。そして久々に割の編成に関して記載しようと思う。以前は『毎場所の文句』等の題名で記載することが多かったが、いくら嘆いても何一つ改善されることがないため、文句を…

405. 新横綱で優勝した力士の翌場所

九州場所まで残り1週間を切った。 私自身、場所の注目はこれといって無いと思っているが、場所を引っ張る存在となるのは照ノ富士だろう。 先場所見事年6場所制以降5人目となる新横綱優勝を果たしたが、上記の通り今場所も優勝候補筆頭だろう。 そこで今回、…

404. 記録更新確実?年間最多勝次点に関して

2年ぶりの大相撲九州場所まであと1週間。 白鵬が引退し、照ノ富士の独走が予想され、また九州場所直前ならば年間最多勝にも興味が湧くところだが、秋場所終了時点で照ノ富士の受賞が決定している。 現在照ノ富士は62勝13敗であり、順当にいけば7年ぶりの70勝…

394. 12勝以下の平幕優勝

大相撲秋場所も12日目を終了し、優勝争いも佳境を迎えている。 本日照ノ富士がまさかの2敗目を喫して、星の上では4敗にもチャンスがある展開となっている。 とはいえここまでの照ノ富士の充実度を考えると3敗には可能性はあるかもしれないが、4敗まで優勝ラ…

389. 新横綱の中日までの成績

大相撲秋場所も中日を終え、明日から後半戦へ突入する。 ここまで新横綱 照ノ富士が横綱の重圧を感じさせず、強さと冷静さを見せて中日勝ち越しを決めた。 年6場所制となった昭和33年以降、新横綱が初日から8連勝は今回で『6回目』である(玉の海、隆の里、…

379. 新横綱の場所が1人横綱

早いもので大相撲秋場所初日まであと5日である。 宮城野部屋でコロナウイルス感染者が出たため、白鵬の休場が確定してしまった。 先場所不死鳥のごとく全勝優勝で復活を果たし、今場所も豊昇龍との割は楽しみにしていただけに残念であるが、こればかりは仕方…

378. 新横綱場所の成績

本日8月30日は秋場所の番付発表日であり、西横綱に照ノ富士の四股名が記載された。 新横綱の誕生は平成29年春場所の稀勢の里以来4年ぶりである。 幕内へ復帰して僅か1年で横綱昇進を果たすというまさに飛ぶ鳥を落とす勢いである。 怪我とは常に隣り合わせで…

376. 低迷続きの年間最多勝を脱却することが出来るか?

約1ヶ月ぶりの投稿となるが、この1ヶ月間にも角界ではコロナウイルスによる問題だけでなく、大麻問題など相も変わらず多くの問題を抱えている様子である。 それはさておき今年はここまで一応順当に4場所開催することが出来ている。 4場所経過すると気になり…

375. 横綱とはなんぞや?

本日、第73代横綱照ノ富士が誕生した。令和初、平成生まれ初の横綱誕生となった。そして一度大関から陥落しての横綱昇進は三重ノ海以来2人目、序二段まで陥落しての横綱昇進は史上初であり、これに関しては今後も誕生することがないと言えるのではないだろう…

371. 千秋楽相星決戦のあれこれ

本日千秋楽全勝相星決戦が行われる。 今回は記録のおさらいだが、年6場所制となった昭和33年以降、千秋楽全勝相星決戦は今回で『6回目』である。 過去は以下の通りである。 年代 勝者 敗者 昭和35年春場所 若乃花(横綱) 栃錦(横綱) 昭和38年秋場所 柏戸…

362. 意外と達成者の少ない最高位大関の記録

大相撲名古屋場所も明日から後半戦へ突入する。 白鵬、照ノ富士がともに初日から8連勝で無傷の勝ち越しを決め、一騎討ちの状況である。 白鵬は今回で51回目の中日勝ち越しと、自身の持つ歴代1位の記録を更新しているのだが、これに関してはあまりにも異次元…

350. 12勝基点の綱取り

7月4日から2年ぶりの地方場所かつ名古屋場所が初日にを迎える。 昨日気が付いたのだが、今年の名古屋場所は第1日曜日開催のようである。 まだ初日まで半月程あるが、名古屋場所の焦点となるのは『照ノ富士の綱取り』だろう。 照ノ富士は先場所12勝による優勝…

349. 進路問題は大相撲だけではない?

6月に突入して早半月が経過した。 先日の11日には朝乃山の処分が決定し、6場所連続休場となった。これに関してはある程度予想通りであり、中には『番付を落としたところですぐに戻れるから逆に下の力士がかわいそう』という考え方もある。確かにここ2場所の…

339. 久々に割の編成に関して一言

大相撲夏場所も明日より終盤戦へ突入する。先程も記載した通り、本来ならばここから優勝争いも白熱するところなのだが、如何せん興味は薄れている。その中で本日勝ち越しを決めた遠藤に注目が集まっている。元々上位でも相撲を取っていた実力者であり、相撲…

326. 場所を迎えることよりも重要視するべき事

三段目力士である響龍が4月28日、急性呼吸不全のため28歳の若さで死去した。ご冥福をお祈りします。 突然の訃報だった。 春場所の取り組みで頭部を強打し、土俵上で動けなくなり、その後病院へ搬送され、徐々に回復しているという情報も耳にしていたため、驚…

325. 大関復帰を果たした最初の場所

早いもので4月も下旬を迎え、約1ヶ月ぶりの投稿である。 本日4月26日は大相撲夏場所の番付発表日である。 私の予想の方は散々な結果だったので語るまいが、夏場所まであと2週間程のため楽しみであるが、某ウイルスの問題もあるため、夏場所の開催は如何なも…

312. 大関昇進場所の中日までの成績

大相撲春場所も中日折り返しを終了し、明日より後半戦へ突入する。 優勝争いに目を向けたとき星の潰し合いも始まるため、目が離せなくなってくる。 話は大関取りのことであるが、大関昇進(復帰)を懸ける照ノ富士が中日を終えて6勝2敗の成績で後半戦へ臨む…

306. 横綱不在の連続場所

本日大相撲春場所3日目が終了したが、白鵬が休場したことによりこれで『5場所連続横綱不在』ということになった。 ちなみにこの5場所連続という概念は『横綱の15日間皆勤が1人もいなかった』ということを意味するため、全休以外の途中休場もカウントしている…

301. 連続全休明けの横綱

あと4日で初日を迎える大相撲春場所。 最大の焦点は照ノ富士の大関取りとなるだろうが、長期休場明けの両横綱にも注目が集まるだろう。 白鵬、鶴竜ともに4場所連続休場であるが、『連続全休』という考え方ならば『3場所連続』である。 長期休場で真っ先に思…

300. 3小結の番付編成

早いもので大相撲春場所初日まで1週間を切っている。 各力士の情報はネットニュースで何となく目を通しているのだが、両横綱も出場する様子であり、順当にいけば久々の上位陣休場無しで初日を迎えられそうである。 場所の展望に関しては後日記載するとして、…

298. 初優勝から2回目の優勝までの間隔

2月も残すところあとわずかである。 1ヶ月程投稿を疎かにしていたため、久しぶりに投稿しようと思う。 題名通りなのだが、現役力士の優勝経験のある力士は『11名』である。 これは歴代最多タイ記録であるが、複数回優勝経験のある力士に絞ると『白鵬、鶴竜、…

297. 20年ぶりの3連覇

初場所が千秋楽を迎え、退屈な日々を送っている数日だが、徐々に相撲を観ない生活にも慣れはじめてくる頃でもある。先日大栄翔の優勝により幕を閉じた初場所だが、これで昨年初場所から6場所連続で異なる力士の優勝が続いている。ちなみに歴代最高は平成2年…