きょうへいくんの大相撲日記

幼少期より大相撲を愛し、勝手に語ります。

141. 何かと珍記録の多かった2019年年間最多勝争い

先日、白鵬の優勝により幕を閉じた九州場所。 白鵬は今年2回目の優勝であり、年間で最も優勝した力士にもなったわけだが、休場数が多いため、年間最多勝は朝乃山が受賞した。 朝乃山の受賞により ・最少白星による受賞(55勝35敗) ・最高位小結以下の受賞 …

140. 2019年九州場所千秋楽を勝手に語る

白鵬が千秋楽もしっかり締めて、有終の美を飾った。左から張って回り込んで、あっさり絶対的な型である右四つに組み止めた。その後膠着状態に陥ったが、大技でも狙っていたのだろうか。よくわからないが、右四つになった時点で貴景勝が勝てるわけない。優勝…

139. 2020年大相撲初場所番付予想

東 番付 西 白鵬 横綱 鶴竜 貴景勝 大関 豪栄道 朝乃山 関脇 高安 阿炎 小結 大栄翔 妙義龍 前頭筆頭 遠藤 北勝富士 前頭2枚目 御嶽海 玉鷲 前頭3枚目 琴勇輝 隠岐の海 前頭4枚目 正代 明生 前頭5枚目 炎鵬 宝富士 前頭6枚目 松鳳山 碧山 前頭7枚目 竜電 隆…

138. 2019年九州場所14日目を勝手に語る

白鵬が厳しい相撲を取り、43回目の優勝を果たした九州場所14日目。右から張って左四つに組み止め、右上手もがっちり引いていた。本来左四つは逆の四つであり、一度御嶽海に敗れたときは左四つで敗れていた。今場所の御嶽海相手ならば問題ないという判断なの…

137. 2019年九州場所13日目を勝手に語る

番狂わせなく終了した13日目。注目の『白鵬ー阿炎』は、白鵬の集中力が素晴らしかった。立ち合いは左張り差しを選択し、顔に張り手は決まらなかったが、阿炎のもろ手突きをずらす形となり、左の廻しもすぐに引いて圧倒した。序盤戦の時は白鵬の立ち合いを見…

136. 2019年九州場所12日目を勝手に語る

本日で優勝力士が確定してしまったと言えるか。そんな印象を受けた12日目の相撲内容。まず注目の『御嶽海ー朝乃山』。昨日記載したが、今場所だけではなく、今後の大相撲を占うと言っても過言ではない一番である。結果は御嶽海の意地が勝ったという内容だ。…

135. 高安の大関陥落により悔やまれる記録

本日11日目を終了し、高安の大関陥落が決定した。 昨日割が組まれた時点で高安の四股名が無かったため、昨日の時点で決まってはいたのだが、これで名古屋場所から貴景勝、栃ノ心に続いて3場所連続であり、回数だけで言えば今年4回目の出来事である(栃ノ心が…

134. 2019年九州場所11日目を勝手に語る

九州場所も本日より終盤戦へ突入し、優勝争いも佳境を迎える。 昨日記載した通り、上位陣+朝乃山は危なげない内容で白星。 唯一懸念材料のあった貴景勝は、碧山の叩きを変に意識せず『警戒するレベル』であり、相手を良く見ながら足も手も出ており完勝だっ…

133. 2019年九州場所10日目を勝手に語る

九州場所も中盤戦が終了。2敗力士も朝乃山1人となった。その朝乃山だが、明生との注目の一番にて圧巻の内容だった。立ち合い踏み込み良く、左上手が早く、右も差し勝ち、万全の形だった。先場所は巻きかえを許したが、前へ圧力をかけているため、それも許さ…

132. 2019年九州場所9日目を勝手に語る

九州場所も本日より後半戦へ突入。単独トップである白鵬は、琴勇輝を降して勝ち越し。立ち合いがかち上げか張り差しかの違いはあれど、展開としては2日目大栄翔に敗れた内容と似ていた。琴勇輝の場合、上体だけに力が入っており、足がついていっていないため…

131. 2019年九州場所中日を勝手に語る

九州場所も中日折り返し。その中、角番高安が土俵入りに姿を見せながらも本日休場を表明した。腰が原因とのことで、明日も割から外されており、これで事実上6敗以上が確定してしまった。角番云々よりも状態が気掛かりである。まだ角番脱出に望みがあるとは言…

130. 2019年九州場所7日目を勝手に語る

4日ぶりに上位陣安泰。1敗の白鵬は昨日記載した『余計なこと』はしなかったが、もろ差し狙いで来るとは思わなかった。結果としてもろ差しは果たせなかったが、冷静に宝富士を捌いた。取り組みでは余計なことをしなかったが、勝負がついたあとダメ押しとは異…

129. 2019年九州場所6日目を勝手に語る

中盤戦へ突入した九州場所は、開始早々8名いた1敗力士が1名だけになった。残った1名が第一人者 白鵬である。注目の明生戦はあっさり勝負がついてしまった。明生としては、結果的に待ったとなってしまった最初の立ち合いを出来なかったことが悔やまれる。あの…

128. 2019年九州場所5日目を勝手に語る

九州場所も序盤5日間終了。平幕の若隆景が休場、そして正代の黒星により、全勝力士が消滅した。まず本日最注目の取り組みであった『北勝富士ー朝乃山』だが、朝乃山が完勝した。立ち合い踏み込み良く圧力もあり、当たった瞬間右を差すことに成功した。その後…

127. 2019年九州場所4日目を勝手に語る

昨日懸念していた両大関は明暗が別れた。『明』の貴景勝はしっかり押し込んで、間隔が少し空いたところを叩き込んだ。この2日間のようなまともな叩きではなく、しっかり圧力をかけたからこそ決まった叩きであった。楽して勝つことを考えず、押すことを貫くこ…

126. 2019年九州場所3日目を勝手に語る

昨日は上位陣総崩れの九州場所だったが、本日は打って変わって上位陣+関脇2名全員白星。まず本日注目の『白鵬ー朝乃山』だが、第一人者 白鵬が考えた一番で朝乃山を一蹴した。白鵬は立ち合い張り差しを選択。しかも本日は『右張り差し』だった。白鵬の張り差…

125. 2019年九州場所2日目を勝手に語る

豪栄道が休場を発表し、そしてまさかの上位陣総崩れの2日目。さらには両関脇も敗れた。まず第一人者 白鵬は大栄翔相手に何もできず完敗した。立ち合いはかち上げを選択したが、大栄翔を起こすことが出来なかった。そして近年の白鵬の悪い癖である劣勢からの…

124. 2019年九州場所初日を勝手に語る

本日より大相撲九州場所が初日を迎えた。今場所も15日間、勝手に語っていこうと思う。まず初日早々鶴竜が休場。休場自体に関しては残念という感想だが、休場届けを提出するのが初日というのが解せない。もう少し早く提出していれば割り返しも可能だっただろ…

123. 2019年大相撲九州場所展望

1年納めの大相撲九州場所が明日から初日を迎える。 上位陣は全員出場するとのことだが、万全な状態で臨める者が存在するかどうかが気がかりである。 第一人者 白鵬は今年5場所で1場所優勝を果たしているが、その他皆勤した場所は1場所のみであり、さらにその…

122. 2019年年間最多勝争い

どの九州場所においても注目されるのが『年間最多勝』である。秋場所終了時点の成績は 1位:御嶽海、阿炎(45勝) 3位:朝乃山(44勝) 4位:豪栄道(43勝) 5位:遠藤(42勝) となっている。関脇以下の2名が1位であり、さらにはその下も1勝ずつしか差はなく、6位に…

121. 御嶽海大関昇進なるか?

昨日も記載したが、大相撲九州場所の焦点の1つとして『御嶽海の大関昇進』が挙げられる。 御嶽海はここ2場所関脇で9勝・12勝(優勝)の計21勝を挙げている。 1つの目安と呼ばれる33勝を考えた場合、12勝以上が必要となる。 場所の展開によっては11勝でも呼び…

120. 2度目の特例復帰場所

1年納めの大相撲九州場所まであと1週間である。 九州場所前となると『年間最多勝』にも注目が集まり、また御嶽海の大関取りなど話題の多い九州場所になりそうである。 初日までの1週間、いくつかブログを記載しようと思うが、今回は題名の通り『2度目の特例…

119. 感銘を受けた番付発表

本日10月28日は九州場所の番付発表の日である。最大の注目点は『三役の人数』であった。関脇3・小結2 関脇2・小結3 など様々な予想がされていたが、結果は『関脇2・小結4』だった。小結4人は13年ぶりであり、そもそも近年では大関から関脇へ陥落する力士が存…

118. 立呼出 拓郎の暴力事件に関して

立呼出 拓郎が若手の呼出に暴力を振るったという事件が発覚した。この事件を耳にしたとき、私の感想は『何してくれてんだバカが』だった。貴ノ富士の暴力事件からまだ日は浅く、その中で発覚した問題である。簡潔にまとめると、若手の呼出が客席で弁当を食べ…

117. 貴ノ富士の暴力問題に関して思うこと

『貴ノ富士が2度目の暴力発覚』このニュースを目にしたのは秋場所が始まる数日前だった。とあるスポーツ紙では早々『引退』もしくは『引退勧告』と記事にしていた。この段階では暴力を振るった過程及び程度が不明だった。始めに断っておくが、暴力に対しては…

116. 2019年秋場所千秋楽を勝手に語る

御嶽海が史上初となる『関脇同士の優勝決定戦』を制し、7場所ぶり2回目の優勝を果たして幕を閉じた大相撲秋場所。千秋楽は正に理想展開だった。貴景勝が隠岐の海に勝利したことで隠岐の海の『インチキ優勝』はなくなり、御嶽海が遠藤に勝利し、史上初の関脇…

115. 2019年大相撲九州場所番付予想

東 番付 西 鶴竜 横綱 白鵬 豪栄道 大関 高安 貴景勝 大関 御嶽海 関脇 阿炎 関脇 栃ノ心 遠藤 小結 北勝富士 朝乃山 前頭筆頭 隠岐の海 大栄翔 前頭2枚目 妙義龍 宝富士 前頭3枚目 明生 友風 前頭4枚目 玉鷲 琴勇輝 前頭5枚目 碧山 竜電 前頭6枚目 阿武咲 …

114. 平幕力士の優勝決定戦

大相撲秋場所の優勝争いも佳境を迎える。 関脇御嶽海、貴景勝、そして平幕隠岐の海に優勝が絞られたわけだが、本割りで御嶽海と隠岐の海が勝利した場合、隠岐の海は平幕で優勝決定戦に進出することになる。 年6場所制となった1958年以降、平幕の優勝決定戦進…

113. 2019年秋場所14日目を勝手に語る

御嶽海、貴景勝、隠岐の海が3敗を死守。御嶽海は狙っていた変化だろう。過去の合い口が悪いことに加え、昨日は優勝争いの先頭を走っていた貴景勝を引きずり下ろした豪栄道相手にこれしかないという考え方だったのではないだろうか。褒められた内容ではないが…

112. 2019年秋場所13日目を勝手に語る

貴景勝が鬼門を突破できず3敗目を喫し、3敗で4人が並ぶ大混戦となってしまった。貴景勝としては立ち合い潜って、下から押し上げる作戦だったのだろうが、いつもと異なることをやった時点で負けだろう。今年の春場所、逸ノ城相手にもろ手突きを選択してあっさ…