きょうへいくんの大相撲日記

幼少期より大相撲を愛し、勝手に語ります。

力士

191. 豊ノ島の意外な記録

少し前の話題だが、元関脇 豊ノ島が現役引退を表明した。 ここ数場所は力の衰えが顕著になってきており、関取の座を守ることも困難であった。 かつてのような相撲とは程遠かったため、引退自体に何一つ疑問はなかった。 豊ノ島といえば、新弟子検査の第二検…

189. 朝乃山の大関昇進に関して

本日、朝乃山の大関昇進が正式に決定した。 場所中も記載したが、朝乃山の大関昇進に対して疑問、不満に思うファンも少なくない。 私自身も14日目鶴竜に敗れた時点で『来場所の昇進はない』という考えを持っていた。 それでも千秋楽に11勝を挙げ、臨時理事会…

186. 白鵬の千秋楽相星決戦

無観客開催となった大相撲春場所もいよいよ明日で千秋楽を迎える。 『コロナウイルス感染者が1人でも出たら中止』という中で開催されたが、とりあえず無事に15日間終えられそうなため、ファンとしても安堵である。 さて優勝争いに目を向けると、2013年九州場…

165. さようなら、怪物豪栄道。

先日徳勝龍の涙の幕尻優勝により幕を閉じた大相撲初場所。徳勝龍はこれまで目立った実績がなかったものの、いわゆる『花のロクイチ組』の一人である。そのロクイチ組で目立つ存在であった大関 豪栄道が引退を表明した。大関在位のまま引退は、2011年名古屋場…

135. 高安の大関陥落により悔やまれる記録

本日11日目を終了し、高安の大関陥落が決定した。 昨日割が組まれた時点で高安の四股名が無かったため、昨日の時点で決まってはいたのだが、これで名古屋場所から貴景勝、栃ノ心に続いて3場所連続であり、回数だけで言えば今年4回目の出来事である(栃ノ心が…

121. 御嶽海大関昇進なるか?

昨日も記載したが、大相撲九州場所の焦点の1つとして『御嶽海の大関昇進』が挙げられる。 御嶽海はここ2場所関脇で9勝・12勝(優勝)の計21勝を挙げている。 1つの目安と呼ばれる33勝を考えた場合、12勝以上が必要となる。 場所の展開によっては11勝でも呼び…

102. 嘉風の影響力

十両に番付を落としており、今場所も全休で幕下陥落を確定させている嘉風が本日引退を表明した。幕下に陥落しても復活を遂げてくれると願っていただけに残念な知らせだった。デビュー当初は、アマチュア横綱となって幕下付け出しの権利を得ながら、有効期限…

99. 貴景勝、大関復帰なるか?

75%。 この数字は何かというと、この2日間を終えて、過去の事例から踏まえた場合、貴景勝の大関復帰の確率である。 57. 栃ノ心が特例復帰場所にて唯一達成した記録でも記載したが、過去特例復帰場所にて大関復帰を果たした6例の共通点は『初日から2連勝以上…

97. 白鵬が初日黒星によりもたらす影響

白鵬が初日黒星を喫した。 横綱に昇進して以降9回目である。 まず白鵬が初日黒星を喫した場所を以下にまとめた。 場所 黒星相手 成績 優勝力士 備考 平成19年秋場所 安馬 13勝2敗 白鵬 平成19年九州場所 琴奨菊 12勝3敗 白鵬 平成20年九州場所 安美錦 13勝2…

84. 安美錦という力士

本日、安美錦が引退を表明し、23年間の土俵生活に別れを告げた。今場所2日目に古傷の右膝を負傷し、それでも再出場するという話も聞いていたため、非常に驚かされた。近年の大相撲で『くせ者』と言えば安美錦を思い浮かべるファンも多かっただろう。関取在位…

72. 白鵬の一代年寄に関して

名古屋場所初日まであと4日。 各力士の状態も気になる所だが、白鵬の『モンゴル国籍離脱』に関する情報を耳にした。 これにより近い将来、白鵬が親方になることがほぼ確定した(まさか日本国籍を取得して親方にならないということはないだろう)。 そして昨…

48. 元横綱 双羽黒 死去

元横綱 双羽黒が2月10日に亡くなっていたことがわかった。まだ55歳という若さだった。昭和38年生まれの『サンパチ組』の一人であり、サンパチ組の中で最も早く大関、横綱へと昇進した。優勝経験なしによる横綱昇進、また結果的に優勝なしで土俵人生を終える…

24. 稀勢の里のことを再度振り返る

稀勢の里が引退を表明して2週間以上経過した。この2週間で稀勢の里の取り組みを何度も繰り返し再生して観戦していた。当時の状況なども踏まえてそれを考えながら観戦していると、改めて魅了する力士だと感じ、そして『稀勢の里ー日馬富士』の取り組みが本当…

23. 『白鵬衰退説』に関して

先日、苦労人 玉鷲が初優勝を果たして幕を閉じた2019年大相撲初場所。場所前は稀勢の里の進退、貴景勝の大関取りが大きな話題となっていた。そして優勝争い展望の際、必ず名前の挙がる力士が第一人者 白鵬である。ここ10年近く、大相撲の優勝争いに関して白…

7. 早熟でありながら晩成。ファンに喜怒哀楽を引き出させる最高の力士 稀勢の里。

2019年1月16日水曜日の午前9時頃。仕事に取りかかろうとした際、ふとテレビに目を向けた瞬間『稀勢の里引退』の文字を目にした。率直な感想は『やっとしたんだ』だった。2017年九州場所9日目、宝富士に敗れたときからいつ引退届けを提出しても驚かない自信は…

4. 稀勢の里よ。決断してくれ。

稀勢の里が初日から連敗した。 ある程度想定内と言える。昨年秋場所から不戦敗も含めれば8連敗である。私自身先場所4連敗した時点で、引退表明をしても驚きはしないし、不思議ではないと思っていた。結果がそのように示しているのだから。内容云々ではない。…