きょうへいくんの大相撲日記

幼少期より大相撲を愛し、勝手に語ります。

問題提起&記録

293. 14日目終了して平幕力士が単独首位

大相撲初場所も残すところ千秋楽のみ。 優勝争いは2敗で大栄翔が単独首位、1差で正代が追いかける展開となった。 題名通りだが、年6場所制となった昭和33年以降、14日目を終了して平幕力士が単独首位になったケースは今回で『13回目』である。 詳細は以下の…

286. 前頭筆頭の快進撃

大相撲初場所も明日から後半戦へ突入する。 場所を引っ張るのが大栄翔であるが、とある新記録を樹立した。 それは『前頭筆頭の地位で中日勝ち越し』である。 過去に平幕の地位に縛りがなければものすごく珍しい記録でもないのだが、前頭筆頭という地位に絞れ…

276. 今年の初場所も初優勝力士が誕生するのか?

連日新型コロナウイルスが猛威を振るっており、先日白鵬も感染した件に関してはこちらでも投稿したが、大相撲初場所もあと3日後に初日を迎える。 力士にとっては不安と恐怖もあるだろうし、ましてや観客動員数においては何か対策を講じないのかという疑問も…

271. 横綱に関する私案(後編)

中編では横綱昇進に関する過去の事例を振り返った。 後編では事例を踏まえた上で『横綱昇進に関する私案』を記載したいと思う。 三部作にしたが前置きが長く、結果的に私案は後編のみという形になってしまったことはご容赦いただきたい。 では早速だが、横綱…

270. 横綱に関する私案(中編)

昨日横綱の引き際に関して記載した。 しかしこれに関して私は『個人的な感情』も含むことが多く、時代背景も大きく関与するため、判断は中々難しいという見解である。 そしてこの先、白鵬、鶴竜の両横綱が引退した場合、新横綱を求めるがために『横綱昇進』…

269. 横綱に関する私案(前編)

大相撲11月場所が千秋楽を迎えて早1週間。 この間に横綱審議委員会から白鵬、鶴竜へ『注意』の決議をした。 簡潔に言えば、ここ数場所休場が多くなり、横綱としての責任を果たしていないというという理由である。 これに対して相撲ファンは『当然』という声…

268. 大関の年間最多勝&次点

昨日貴景勝の優勝により幕を閉じた大相撲11月場所。 22場所ぶりの大関の優勝ということで話題にもなったが、貴景勝は初の年間最多勝も受賞した。 51勝は歴代最少白星であり、さらに次点である正代の48勝も次点成績の最少白星である。 年5場所といはいえ、過…

265. 優勝決定戦に関するあれこれ

1年納めの大相撲11月場所も明日で千秋楽を迎える。 先程も記載したが、貴景勝、照ノ富士の2名に優勝が絞られ、明日両者の直接対決である。 照ノ富士の優勝条件としては本割、優勝決定戦の連勝が絶対である。 ちなみに年6場所となった昭和33年以降、本割、優…

253. なぜ『引き』『叩き』が悪いのか?

先程も記載したが、新大関正代が本日より休場した。昨日の相撲内容を見る限り、今場所この先活躍する姿は想像しにくく、今後の相撲人生を考えた上でも治療に専念する方が賢明であるため、休場自体に特に不満はない。しかしそれにしても近年新大関の怪我が多…

246. 横綱不在の中での優勝

本日、大相撲11月場所初日の割が発表された。 その中に両横綱の四股名はなく、2場所連続両横綱が初日から不在ということになった。 来年早々、両横綱にとっては進退を懸ける年になる様子である。 これによりここ数年当然とも言える光景になってきたが、良く…

245. 同一力士の関脇→大関の連覇

あと4日で初日を迎える大相撲11月場所。 場所前の情報に目を向けると、両横綱の出場に関しては雲行きが怪しい状態である。 鶴竜に関しては来年進退を懸けるものだと考えていたので予想通りだが、白鵬に関しては良い稽古が出来ているという情報も伝えられてい…

244. 優勝記録に関するあれこれ

1年納めの大相撲11月場所まであと1週間。 徐々に高揚感が湧いているのだが、本日は優勝記録に関して色々記載したいと思う。 今年は年5場所だが、ここまでの優勝力士は 『徳勝龍、白鵬、照ノ富士、正代』とそれぞれ別々の力士が優勝を果たしている。 以前こち…

243. 年5場所以下の年間最多勝②

月日が流れるのは早く、10月も残す所本日のみである。 あと1週間ほどすれば、1年納めの大相撲11月場所が初日を迎える。 11月場所直前となれば、注目される項目として『年間最多勝』が挙げられる。 秋場所を終了した時点で 1位:正代45勝 2位:朝乃山43勝 3位…

242. 3場所32勝で大関へ昇進した力士

はじめにお断りさせていただきますが、なぜか表がうまく作成できなかったので、途中見づらい部分があります。その点に関してはご容赦いただきたいと思います。 次回以降の投稿では修正したいと考えていますが、原因がはっきりしないため修正不可かもしれませ…

222. 大関2場所目の成績②

明日から大相撲秋場所が初日を迎える。 先程記載した展望も閲覧していただけると幸いである。 1年以上前にも同題名で記載したことがあるのだが、今回は新大関の成績も加味した上で記載していきたいと思う(過去の記載はこちらを)。 先場所新大関の場所で12…

220. 集団感染に伴う慎重な決断

大相撲秋場所初日まであと3日。その中『玉ノ井部屋で新型コロナウイルスに集団感染』という気掛かりなニュースを目にした。相撲という競技の性質上及び集団生活を送っているため、予防に徹することが出来ない事実もある。これを仕方ないと捉えるのか否かに関…

214. 2関脇二桁勝利かつ2小結勝ち越し

先程、『朝乃山-照ノ富士の一番だけで満腹』と記載したが、やはり気になったので調べた。 それは『2関脇二桁勝利かつ2小結勝ち越し』についてである。 まず年6場所制となった昭和33年以降、関脇・小結全員が勝ち越しを果たしたのは今場所を含めると『16回目…

209. さて、終盤戦の割をどうする?

大相撲七月場所も後半戦へ突入し、白鵬、朝乃山を中心として優勝争いも星の潰し合いが始まっている。優勝争いを考えた上で外せない話題が『割の編成』である。これに関しては『毎場所の文句シリーズ(私が勝手に命名)』で記載しているのだが、ここ数年終盤戦…

203. 新大関の序盤戦成績がもたらす影響

はじめに断っておくが、今回の投稿は明日の取組が終了した時点で投稿しようと考えていたが、記録をまとめているうちに熱が入ってしまい、本日投稿する形となった。 大相撲七月場所も本日で4日目を終了した。 ここまで新大関の朝乃山は初日から4連勝と最高の…

195. 中学横綱は期待の星となることが出来るのか?

6月は早くも残すところあとわずかとなり、2020年も半分を終えようとしている。 基本6月は大相撲の場所が開催されない月であるが、4月からずっと相撲観戦をしていないから、さすがにストレスが溜まってしまう。 プロ野球は開幕されたが、プロ野球だけでは残念…

194. 年5場所以下の年間最多勝

5月は早くも下旬を迎え、本来ならば本日24日は大相撲夏場所の千秋楽だった。 その後延期して初日が24日となったが、結局は夏場所中止という形に至った。 これに関しては仕方のない事だし、とやかく言うつもりもないが、やはり大相撲ファンとしては1年の楽し…

192. 北海道出身力士のあれこれ

4月27日に大相撲夏場所の番付が発表された。 朝乃山が大関昇進を果たしたことにより、先場所話題となった『横綱大関』は1場所だけに留まった。 十両に目を向けると、北海道出身力士の矢後が幕下へ陥落したため、北海道出身の関取は旭大星のみとなった。 私自…

190. 『新型コロナウイルス力士で初の陽性』について

ついにともいうべきか、大相撲の力士からも新型コロナウイルス陽性が確認されたとのことである。これに関しては仕方ないだろう。相撲という競技を行っている以上、稽古している段階で『密接』『密集』が避けられないのだから。とにかく感染した力士に対し、…

175. 大関昇進場所の序盤無傷に関して

大相撲春場所も序盤戦5日間を終了し、注目の大関取りである朝乃山が5連勝とした。 本日は不戦勝であったが、ここまで4日間は危なげなく自分の相撲を取り切った上で連勝を積み重ねているため、結果・内容ともに良好と言える。 そこで今回は、大関昇進を懸ける…

167. 平幕優勝力士の翌場所

昨日2月24日、大相撲春場所の番付発表日だった。 先場所の覇者 徳勝龍が『西前頭2枚目』と予想以上に番付を上昇させた。 単純計算の+13よりも上のためやや驚かされたが、そこは優勝のボーナスのようなものだろうか。 38年ぶりに『横綱大関』の番付が記載さ…

166. 最近の大関は本当に情けないのか?

先日大相撲初場所が千秋楽を迎え、場所後に大関 豪栄道が引退を表明した。 初場所にて2場所連続負け越しを喫したことで大関陥落が決定しており、これで貴景勝→栃ノ心→高安→豪栄道と『4場所連続大関陥落』である。 また大関の優勝は平成29年初場所の稀勢の里…

150. 白鵬の序盤戦2敗に関して

昨日白鵬が敗れ、序盤で2敗目を喫した。 これは横綱へ昇進して以降5回目である。 過去4回は以下の通りである。 場所 白鵬成績 優勝力士 優勝成績 備考 H27.秋 0勝3敗12休 鶴竜 12勝3敗 照ノ富士と決定戦 H29.春 2勝3敗10休 稀勢の里 13勝2敗 照ノ富士と決定…

148. 本当に世代交代?

白鵬休場。昨日記載したが予想通りである。そして出場した鶴竜が3敗目。明日は休場届けを提出するだろう。昨日の白鵬の連敗によりメディアやファンの中では『世代交代がきた』という旨の記載を目にするが、それに関して私は完全に賛成することはできない。『…

142. 優勝人数のとある記録

年内余白も狭くなり、寒さ身に染みる今日この頃。年末ということで、大相撲2019年の総括を考えていたら、ふと題名の通り『とある記録』に気が付いた。まぁ正直どうでもいいと言えばそれまでだが、その記録とは『2019年日本人力士と外国人力士の優勝人数が半…

141. 何かと珍記録の多かった2019年年間最多勝争い

先日、白鵬の優勝により幕を閉じた九州場所。 白鵬は今年2回目の優勝であり、年間で最も優勝した力士にもなったわけだが、休場数が多いため、年間最多勝は朝乃山が受賞した。 朝乃山の受賞により ・最少白星による受賞(55勝35敗) ・最高位小結以下の受賞 …