きょうへいくんの大相撲日記

幼少期より大相撲を愛し、勝手に語ります。

本場所感想

455. 2022年初場所千秋楽を勝手に語る

昨日御嶽海が本割で優勝を決めて幕を閉じた2022年大相撲初場所。今場所の主役となった御嶽海に関しては昨日記載したので、本日はその他力士について触れていこうと思う。まずは横綱照ノ富士。 終盤戦、特に12日目の明生戦以降は照ノ富士らしさは消えてしまい…

451. 2022年初場所14日目を勝手に語る

照ノ富士、御嶽海の両雄が、千秋楽を前に明暗が分かれた。御嶽海が9日目以来、単独トップに立って千秋楽を迎える形となった。まず白星を積み重ねた御嶽海だが、先場所不覚を取っている宝富士を全く問題にしなかった。一瞬あまりにも遮二無二に出過ぎかと思わ…

450. 2022年初場所13日目を勝手に語る

2敗同士注目の割である『御嶽海ー阿炎』。昨日だけの相撲で判断するならば阿炎有利かと思われたが、御嶽海がしっかり切り替えて臨み、完璧な相撲で阿炎を下した。元々阿炎が謹慎前に対戦していた頃は、阿炎の突っ張りを御嶽海があてがって攻めるというのが大…

449. 2022年初場所12日目を勝手に語る

昨日までは照ノ富士、御嶽海の2名に優勝争いが絞られたと思っていたが、12日目でその両者が敗れるという波乱。まず照ノ富士から振り返ると、昨日秋場所で明生が照ノ富士に勝った状況と全く同じ状況(10勝1敗の照ノ富士、4勝7敗の明生で12日目に対戦)で対戦す…

448. 2022年初場所11日目を勝手に語る

本日より終盤戦へ突入した大相撲初場所。昨日初黒星を喫した御嶽海は正代を下して連敗を免れ、そして二桁へ白星をのせた。御嶽海自身、三役で初となる2場所連続二桁勝利である。 まず大関への足固めには成功したと言っていいだろう。本日は立ち合いの踏み込…

447. 2022年初場所10日目を勝手に語る

ついに御嶽海に土がついた。今場所初めて呼び込む引き技を見せてしまった。正直内容としては完敗と言っても差し支えないだろうが、だからといって弱い御嶽海が顔を覗かせたかと言われたらそうではないだろう。北勝富士の相撲が素晴らしかった。 立ち合いの当…

446. 2022年初場所9日目を勝手に語る

大相撲初場所も本日より後半戦へ突入。ただ一人中日勝ち越しを決めていた御嶽海が対戦成績でほぼ互角である隠岐の海を意に介さず9連勝。立ち合いの踏み込み良くもろ差し速攻、出足が光っていた。何度も記載しているが今場所の御嶽海は冷静かつ力強さが備わっ…

444. 2022年初場所中日を勝手に語る

大相撲初場所は早くも中日だが、昨日単独トップに立った御嶽海が実力者大栄翔相手に我慢しながら相撲を取って中日勝ち越しを決めた。我慢しながらあてがい、大栄翔が引いたところをうまく体を寄せることができた。押し込まれる場面もあったが、ある程度余裕…

443. 2022年初場所7日目を勝手に語る

中盤戦へ突入して2日目だが、日に日に動きが見られている。平幕阿炎が敗れて関脇御嶽海が単独トップに立った。御嶽海は昨日照ノ富士を下した玉鷲が相手だったが、しっかり集中して相撲を取ることが出来た。昨日も記載したが、対戦成績は一方的であり、玉鷲が…

442. 2022年初場所6日目を勝手に語る

大相撲初場所は中盤戦へ突入したが、早々に波乱が起きた。ベテラン玉鷲が照ノ富士から金星を挙げ、照ノ富士の連勝を23で止めた。また照ノ富士が中日前に黒星を喫するのは昨年の春場所以来である。怪我をしていた大関時代には玉鷲に苦戦を強いられていたが、…

440. 2022年初場所5日目を勝手に語る

大相撲初場所も序盤5日間が終了した。照ノ富士から振り返るが、番付通り割が組まれるならば、本日の割は正直今場所一番期待の出来ない取り組みだと思っていた。逸ノ城とは相四つであり、尚且つ右四つの完成度は照ノ富士の方が遥かに上である。逸ノ城が120%…

439. 2022年初場所4日目を勝手に語る

『おっ!?まじかっ!?』 照ノ富士ー宇良の一番で照ノ富士が土俵際まで攻められた際、思わずこう叫んでしまった。とその前に貴景勝休場に関して触れておこう。昨日貴景勝に関して別個に記載したが、結局休場となってしまった。言い方は悪いが今場所の休場は…

437. 2022年初場所3日目を勝手に語る

3日目で大関以上の勝ちっぱなしは照ノ富士のみとなった。両大関が揃って黒星となり、貴景勝にとっては痛手となる序盤戦連敗である。幕下時代からのお得意様である宇良相手に不覚を取った。正直この一番に関しては貴景勝が難なく捌くだろうと思っていたため意…

436. 2022年初場所2日目を勝手に語る

初日は上位陣安泰だったが、2日目で貴景勝に黒星。昨日注目の割と記載した明生戦だが、土俵際でうまくかわされてしまった。昨日同様立ち合いの当たりは良かったのだが、明生に左を差されてしまい、振りほどいたところを慌てて攻めてしまったのか足が揃ってい…

435. 2022年初場所初日を勝手に語る

新年の幕開けとなる大相撲初場所が本日より初日を迎えた。今場所も好き勝手に語っていこうと思いますので15日間よろしくお願いいたします。早速初日全体の感想を述べると、ここ数場所の初日の中では熱戦が多かったように感じた。いまだ出稽古の制限もある中…

425. 2021年九州場所千秋楽を勝手に語る

昨日照ノ富士が14日目に優勝を果たし、千秋楽の見所は『照ノ富士全勝優勝なるか?』という点だった。本日は15時半頃から幕内の取り組みに目を通していたのだが、淡白な内容がずっと続いていた。私事だが昨日夜遅くまで飲んで本日も15時頃まで出掛けていたた…

423. 2021年九州場所14日目を勝手に語る

結び前の大関同士の一番。 貴景勝が昨日の相撲を引きずることなく完勝し、逆転優勝へ一縷の望みを繋ぐ。そして結びの一番、本日注目の『照ノ富士ー阿炎』。取り組み前はいくら今場所の阿炎の突き押しの威力が増していても、照ノ富士を揺るがすほどのものでは…

421. 2021年九州場所13日目を勝手に語る

どちらが残り、どちらが脱落するのか。 注目の1敗同士の対戦である『貴景勝ー阿炎』。 注目の一番は、阿炎の勢いの前に貴景勝は為す術なく、阿炎が1敗を守る結果となった。立ち合い阿炎は突き放しにいくが、貴景勝があてがい、密着出来るか否かの距離感で押…

420. 2021年九州場所12日目を勝手に語る

全勝、1敗力士が白星を伸ばし、2敗力士が全滅。これで優勝は照ノ富士、貴景勝、阿炎の3名に絞られたと言って良いだろう。全勝照ノ富士は先場所不覚を取った明生を豪快に投げ捨てた。明生は立ち合い突き放していき、そこから差して攻めたかっただろうが、照ノ…

419. 2021年九州場所11日目を勝手に語る

本日より終盤戦へ突入した大相撲九州場所。全勝、1敗力士は皆白星を積み重ねた。まず全勝の照ノ富士だが、本日は逸ノ城がかなり健闘したのではないだろうか。正直照ノ富士が立ち合いすぐに左前ミツを引いて圧倒すると思っていたので意外な展開だった。先に逸…

418. 2021年九州場所10日目を勝手に語る

中盤戦最終日の10日目。 ついに優勝争いにも動きが見られた。全勝の照ノ富士と貴景勝に明暗が分かれた。まずただ1人全勝とした照ノ富士は豊昇龍を全く問題にしなかった。もろ差しを許したが、豊昇龍としてはまともに二本差してしまっては照ノ富士の餌食であ…

417. 2021年九州場所9日目を勝手に語る

九州場所は本日より後半戦へ突入したが、全勝、1敗力士は全員白星を伸ばした。全勝照ノ富士は対戦成績で負け越している高安戦だったが、幕内へ復帰以降初めて高安に完勝したのではないだろうか。高安得意の左四つに組んだが、立ち合い照ノ富士は頭で当たって…

415. 2021年九州場所中日を勝手に語る

『えっ?そこ?』 本日注目の割であった『貴景勝ー逸ノ城』。 この取り組みの結末にこの感想を抱いた人は多いだろう。2分以上の大相撲になったが、結果としては10秒程の取り組みだったということになる。髷掴み等の反則の場合、勝負審判が止めることなく進行…

414. 2021年九州場所7日目を勝手に語る

7日目に突入し、照ノ富士、貴景勝の両雄は星を伸ばしたが、平幕阿炎に土がついた。まずその阿炎から触れるが、相手が北勝富士ということで、昨日も記載したように今場所の阿炎の力を図るのにうってつけの相手だと思っていた。北勝富士としては先場所までずっ…

413. 2021年九州場所6日目を勝手に語る

本日より中盤戦へ突入した大相撲九州場所。照ノ富士、貴景勝の両雄はともに譲らず磐石の内容。照ノ富士は隠岐の海をじっくり料理した。ケンカ四つの両者であり、隠岐の海得意の左四つに組んだが、元々照ノ富士は左四つでも守りの力を発揮する力士であった。…

412. 2021年九州場所5日目を勝手に語る

序盤5日間が終了した大相撲九州場所。ここ3日間は上位陣安泰が続いていたが、その牙城が崩れた。正代、御嶽海に土。 両者ともに良い相撲を取った翌日にあっさり敗れるというのはある意味見慣れている光景なのだが、両者ともにそれが同じ日とは。正代は隠岐の…

411. 2021年九州場所4日目を勝手に語る

本日も関脇以上が安泰。 そして全員磐石と言っても過言ではないだろう。一人横綱の照ノ富士は合い口の悪い阿武咲を極め出して4連勝。安易に引っ張り込むことはせず、前傾姿勢を保って前に圧力をかけていた。阿武咲は浅く二本差したが、中途半端に差してしま…

409. 2021年九州場所3日目を勝手に語る

各力士の状態が徐々にわかり始める3日目。本日も横綱、大関安泰となった。 3力士ともに磐石と言っても差し支えないと思う。照ノ富士は相撲巧者若隆景を冷静に捌いて3連勝。過去熱戦になることも多い取り組みだが、本日は照ノ富士が相手を正面に置いて危なげ…

408. 2021年九州場所2日目を勝手に語る

2日目の土俵は横綱、大関が安泰だった。昨日記載したが、2日目にして早くもターニングポイントになるのではないかと予想していた『照ノ富士ー大栄翔』。期待に違わず見応えのある一番だった。立ち合いから大栄翔が突き放していき、大栄翔の間合いで相撲を取…

407. 2021年九州場所初日を勝手に語る

本日より初日を迎えた1年納めの九州場所。今場所も好き勝手語っていきますのでどうぞよろしくお願い致します。さて白鵬の四股名が消えた初めての場所だが、昨日展望でも記載したようにこれといって焦点はない場所である。熱戦を期待したいところだが、見応え…