きょうへいくんの大相撲日記

幼少期より大相撲を愛し、勝手に語ります。

22. 2019年大相撲春場所番付予想

番付 西
白鵬 横綱 鶴竜
高安 大関 豪栄道
栃ノ心 大関  
貴景勝 関脇 玉鷲
御嶽海 小結 北勝富士
魁聖 前頭筆頭 遠藤
大栄翔 前頭2枚目 逸ノ城
錦木 前頭3枚目 栃煌山
妙義龍 前頭4枚目 正代
千代大龍 前頭5枚目 阿武咲
隠岐の海 前頭6枚目 阿炎
琴奨菊 前頭7枚目 碧山
朝乃山 前頭8枚目 宝富士
松鳳山 前頭9枚目 佐田の海
前頭10枚目 竜電
矢後 前頭11枚目 明生
嘉風 前頭12枚目 千代の国
前頭13枚目 照強
大翔鵬 前頭14枚目 友風
石浦 前頭15枚目 豊ノ島
琴恵光 前頭16枚目 豊山
千代翔馬 前頭17枚目  

 

三役以上はおそらく間違いないだろう(栃ノ心が西の可能性はあるが)。

 

北勝富士の新三役昇進が濃厚。2017年九州場所前頭3枚目で11勝を果たし、番付運に泣かされて2枚しか上昇できなかった力士が念願の新三役である。

 

貴景勝玉鷲に関しては、来場所大関昇進を目指す場所となる貴景勝がそのまま東に位置すると予想。

 

前頭上位の負け越しが多いため、その周辺の細かい番付予想が難しいところ。

 

その結果、私の予想では魁聖、遠藤が10勝で7~8枚上昇しているのに対し、阿炎が10勝で4枚上昇に留まる。

 

幕内から十両への陥落者は、琴勇輝、大奄美、大翔丸が確定。それに加え、稀勢の里貴ノ岩の引退により幕内は5枠空きとなる。

 

東西十両筆頭の照強、大翔鵬は確定、残りは石浦、友風、豊ノ島、志摩ノ海で決まりか。

 

※追記

西前頭3枚目の栃煌山を忘れていました。

そのため、志摩ノ海は新入幕ならずといった予想です。

文章はそのままですが、番付表は完全に修正しています。