きょうへいくんの大相撲日記

幼少期より大相撲を愛し、勝手に語ります。

540. 2022年大相撲秋場所番付予想

番付 西
照ノ富士 横綱  
貴景勝 大関 正代
若隆景 関脇 豊昇龍
  関脇 御嶽海
阿炎 小結 逸ノ城
霧馬山 前頭筆頭 大栄翔
琴ノ若 前頭2枚目 翔猿
錦木 前頭3枚目 宇良
玉鷲 前頭4枚目 高安
翠富士 前頭5枚目 佐田の海
若元春 前頭6枚目 明生
碧山 前頭7枚目 宝富士
栃ノ心 前頭8枚目 北勝富士
阿武咲 前頭9枚目 妙義龍
竜電 前頭10枚目 錦富士
琴恵光 前頭11枚目 千代大龍
王鵬 前頭12枚目 豊山
一山本 前頭13枚目 遠藤
隠岐の海 前頭14枚目 隆の勝
琴勝峰 前頭15枚目 千代翔馬
照強 前頭16枚目 剣翔
水戸龍 前頭17枚目 千代の国

 

コロナウイルスによる途中休場した力士の対応について現状不明だが、私は休場した時点での成績を参考にして、休場はそれぞれ黒星→白星の順で積み重ねることにした(不戦敗は黒星に含む)。

例を挙げると6勝5敗4休ならば、4休を黒星→白星→黒星→白星とするため8勝7敗とし、6勝4敗5休ならば黒星→白星→黒星→白星→黒星とするため8勝7敗といった具合である。

しかし休場力士全員休場数が偶数だったため、この私案は意味のない結果となった。

また基本皆勤して8勝7敗の力士と休場による+1の力士は、可能な限り前者の方が番付を向上させる形を作った。

報道関連での情報だが、御嶽海は大関陥落は免れるとされているが、私の予想では負け越し扱いとし、関脇へ陥落させている。

大関から陥落する力士が存在する場合、関脇を3名在位させることも多いため、3関脇在位と予想した。

幕内と十両の入れ替えは3名だと思うが、東十両5枚目で8勝7敗の千代の国が星数としては弱いが、この辺りどうなるか。

いずれにしてもどういった形で編成するのか不明であるため、いつもに増して『ただの予想』『願望』に近い形になってしまっているがはてさて…