きょうへいくんの大相撲日記

幼少期より大相撲を愛し、勝手に語ります。

266. 2021年大相撲初場所番付予想

番付 西
白鵬 横綱 鶴竜
貴景勝 大関 正代
朝乃山 大関  
照ノ富士 関脇 隆の勝
高安 小結 御嶽海
大栄翔 前頭筆頭 北勝富士
宝富士 前頭2枚目 若隆景
阿武咲 前頭3枚目 琴勝峰
栃ノ心 前頭4枚目 玉鷲
遠藤 前頭5枚目 隠岐の海
竜電 前頭6枚目 明生
翔猿 前頭7枚目 徳勝龍
前頭8枚目 千代の国
霧馬山 前頭9枚目 志摩ノ海
碧山 前頭10枚目 妙義龍
琴恵光 前頭11枚目 逸ノ城
千代大龍 前頭12枚目 照強
空海 前頭13枚目 豊昇龍
豊山 前頭14枚目 魁聖
千代翔馬 前頭15枚目 琴ノ若
翠富士 前頭16枚目 佐田の海
明瀬山 前頭17枚目  

細かな違いはあれど、このような形で落ち着くのではないだろうか。

東西の関脇だが、私個人としては『現状最も大関に近い成績を残した力士を東関脇』という考えを持っているため、小結で13勝を果たした照ノ富士を東関脇と予想した。

貧乏くじを引いたのが大栄翔、北勝富士か。

成績としては十分三役昇進可能だが、御嶽海、高安が千秋楽揃って白星を挙げたためやや厳しく、筆頭に留まると予想した。

来場所は新年早々、両横綱の進退の懸かる場所と言えるだろうが、番付にも大きな影響を与える可能性があるだろう。

はてさて…